秀衡塗工房 丸三漆器





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秀衡塗工房 丸三漆器




説明

秀衡塗工房 丸三漆器

明治37年(1904年)創業。丸三漆器は岩手県一ノ関市大東町で奥州・平泉文化1200年の伝統と創業以来100年を超え受け継がれてきた職人の技で、唯一、木地作りから加飾まで一貫して手造りで真物の漆器を製造する秀衡塗の工房です。秀衡塗は平安時代末期、当地・奥州平泉を治めていた藤原秀衡が、京より招いた職人に地元原産の漆と金をふんだんに使った器を造らせたのが起源とされています。丸三漆器の秀衡塗は15以上にもおよぶ工程を経て熟練の職人が手間をかけ丹念に造り上げた逸品です。

連絡先

住所:
〒029-0523 岩手県一関市大東町摺沢但馬崎10






特徴

車椅子対応の入り口





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