マツコ会議で紹介される、デュアラーの能勢友歌さんがとても気になりました。
笑顔がとても素敵で、充実した生活なんだろうなと想像できました!
そこで今回は「マツコ会議|熱海デュアラー能勢さん2拠点生活の仕事や経歴」として
東京と熱海、2拠点生活を送るデュアラーの能勢友歌さんについて調べていきたいと思います。
調べてみると、とてもパワフルで素敵な女性でしたよ!
能勢友歌さんは、港区の広告代理店に勤務するOLさんでした!
そして東京と熱海のデュアル生活(2拠点生活)はもう8~9年前から始めたそうです。
ベテランデュアラーさんですね!
★ではでは紹介していきます!☆

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マツコ会議|熱海デュアラー能勢さん2拠点生活の仕事は?
能勢友歌さんは金曜日のお仕事が終わると東海道線に飛び乗り、熱海に向かう、週末熱海のデュアラーさん。
そんな週末熱海デュアラー、能勢友歌さんの職場は、港区にある広告代理店です。
東京タワーの見える広告代理店で、コミュニケーションプランナーのお仕事の就いていらっしゃるそうです。
大学を卒業してから、ずっと勤めているようです。
ベテラン社員さんですね!
マツコ会議|熱海デュアラー能勢さん2拠点生活の経歴は?
能勢友歌さんの簡単なプロフィールはこちら!
■名前:能勢友歌(のせゆうか)
■年齢:39歳
■出身地:岐阜県飛騨高山市
■最終学歴:上智大学比較文化学部
ご出身は、岐阜県飛騨高山市です。
自然豊かなところですね。
のちほどふれる、「週末木こり生活」にふさわしい出身だと、ご自身もおっしゃっています。
岐阜県飛騨高山市から上京して、3つの大学(!)に通学したようですが、
最終的には上智大学比類文化部を卒業されています。
そして大学時代には、東京とロサンゼルスで暮らしたそうです。
★なんだかすごく華やかなご経歴!☆
そんな能勢さんが、東京と熱海のデュアル生活を始めたきっかけは、
東京でのストレスが大きかったようです。
日々忙しく、あふれる情報や、するべきことに追われる毎日。
そんなとき、自然の中に身をおいてみることで、心も身体もゆったりとできるのではと考え、東京から通える熱海に暮らし始めたそうです。
2拠点での生活が、自分らしさを取り戻すきっかけとなったそうです。
熱海の家は、一面すべてがガラス張り!
太陽の光で目覚める、至福の生活だと言います。
★うらやましいです。本当に☆
ガラス張りの開放感のある部屋から広がる海を見ていたら、確かに仕事の悩みがちっぽけに思えそう!
マツコ会議|熱海デュアラー能勢さん2拠点生活の熱海での活動は?
現在熱海で「熱海キコリーズ」というチームを結成して活動されています。
スローガンは「熱海の林業に新しい風を」!その団長さんとして、
精力的に活動されています。
「熱海キコリーズ」は多種多様の本業をもち、副業として森林保全活動に携わる30代~50代の男女14名からなるフォレストラバーズ団体!
地域復興の実現を目指しているそうです。
右手にチェーンソー、左手にMacBook !と紹介される能勢友歌さん。
ストレス社会を軽やかに生きる能勢さんがとても素敵です。
デュアラーとは?
「デュアラー」とは英語のデュアル(二重)を崩した和製英語で、「都心と田舎の2つの生活を楽しむ人」を意味する造語だそうです。
都会と田舎に住まいを構えてデュアルライフ(2拠点生活)を送る人。
最近とくに人気の高く、別荘とはまた違った新しいライフスタイルです。
20代~30代にも人気のようですよ。
まとめ
今回は「マツコ会議|熱海デュアラー能勢さん2拠点生活の仕事や経歴」として、充実したデュアル生活をおくる能勢さんのお仕事や、経歴について調べてみました。
当初、平日は東京、週末は熱海!として始めたデュアルライフですが、
徐々に熱海での活動や人脈が増え、熱海で過ごす時間が増えたそうです。
コロナの影響あって、いまは熱海で過ごす時間が断然多くなったそうですよ!
これからもTVで気になったかたを調べていきます!
最後までお読みいただきありがとうございました。

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