開かずの金庫|老舗企業森鉄工の社長宅の金庫の中身は(所さん)

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1月22日放送の「所さんのそこんトコロ」で紹介された

創業から100 年の佐賀県嬉野市の老舗企業
森鉄工の社長宅の金庫の中身がとても気になりました!

そこで今回は「開かずの金庫|老舗企業森鉄工の社長宅の金庫の中身は(所さん)」

として佐賀県嬉野市で創業から100 年の老舗企業 森鉄工の社長宅にあった開かずの金庫の中身についてまとめてみました!

★それでは紹介していきます!☆

開かずの金庫|老舗企業森鉄工の社長宅の金庫の中身は株券など!

創業から100 年の老舗企業 森鉄工の社長宅にある開かずの金庫の中身は

大量の史料!

大正11年創立当時の「会社各期成績表」「社名を変える前の大量の株券」や、「社名変更後の株券」が入っていました。

50年前の会社の決算報告書には3億って記されていましたよ。

★めちゃくちゃ儲かってる!☆

その他、明治から昭和初期の50銭の硬貨、創業当時の肥料商だった頃の貴重な書類や、70年前に取得した実用新案の書類、会社に関する大量の史料でした。

金貨とか、ちょっぴり期待しちゃいました(笑)

開かずの船ダンス中身は?

そして船の中で使う、開かずの船ダンスの開錠もされましたが、

中身は・・・カラでした。
★残念!☆

さらに開かずのタンスも開錠!

森社長の亡きお母さまの嫁入りの道具のダンス

こちらも開錠されました!

開かずのタンスの中身は、大量の着物、毛皮のストール、シルクのストール他、大量のストールでした。

創業から100 年の老舗企業 森鉄工とは?

佐賀県嬉野市にある創業から100年の老舗企業である森鉄工

森社長のお宅は、江戸末期の建物だそうです。

森家は大正11年に肥料商として創業
昭和31年からは電気部品の製造をしています。

森鉄工株式会社は約5000坪の巨大な工場で、シートベルトのパーツなど自動車部品を作る機械を製造。

世界中に輸出していて、今年で100年目を迎える老舗企業

森社長はの現役オーナー社長さんです!

まとめ

今回は「開かずの金庫|老舗企業森鉄工の社長宅の金庫の中身は(所さん)」として佐賀県嬉野市で創業から100 年の老舗企業の社長宅の開かずの金庫の中身についてまとめてみました。

 ・老舗企業の社長宅の開かずの金庫からは大量の史料、株券や決算報告書。

・開かずの船ダンスはカラ

・開かずのタンスからは、大量の着物、毛皮やシルクなどの高級素材のストールでした

★札束とか金貨とか期待してドキドキしながら見守ってしまいました!☆

 

今回は以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございました!

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