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油壷マリンパーク閉館後の跡地は何ができるの?調べてみました。

神奈川県三浦市にある水族館「油壷マリンパーク」が2021年9月30日(木)で閉館するとの発表がありました。

「油壷マリンパーク」は京急電鉄が経営する老舗水族館
神奈川県民には学校の行事でも訪れる、おなじみの地元スポットですよね。

今回の発表には、神奈川県民に限らず、閉館を惜しむ声や驚きの声が多くあがっています。

そこで今回は「油壷マリンパーク閉館後の跡地は何ができるの?調べてみました。」として「油壷マリンパーク」の閉館後についての情報をまとめていきたいと思います。

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それでは紹介していきます



油壷マリンパーク閉館後の跡地は何になる?

今回「油壷マリンパーク」の閉館が発表されましたが2021年9月30日(木)閉館後はいったいどうなるのでしょうか。

昭和の香りを残す老舗水族館の閉館はとても寂しいです。
飼育中の動物たちが安心して暮らせる行き場所を確保してほしいですね。

閉館後の跡地は、2025年度を目途に三浦半島の観光拠点として再整備していく計画のようです。

温泉が湧出する油壷エリアは、京急電鉄と大手デベロッパーと共同で、滞在拠点の一体開発に向けた検討を進め、2025年度の開業をめざすとのこと。

最大の目玉は高級温泉旅館「ふふ 城ヶ島(仮)」の建設です。
近年、熱海や河口湖などにオープンをしている高級旅館「ふふ」が跡地に建設される予定です。

高級温泉旅館となる「ふふ」は世界に発信できる「日本リゾート」をコンセプトにしています。

これまで利用してきたファミリー層だけでなく、温泉でラグジュアリーな時間を過ごしたいというかたに向けの癒しのスポットにもなりそうですね。

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大きく雰囲気が変わりそうですね。

そして、高級温泉旅館「ふふ 城ヶ島(仮)」以外にも、最近人気のグランピングの出来る施設や、手軽に日帰りレジャーを楽しめる施設なども充実させていく計画のようです。

また地元のかたも利用できるショップや飲食店などもオープンさせていく予定とのことですよ。


油壷マリンパーク閉館後の跡地を含む三浦半島の再整備とは

油壷マリンパーク閉館後の跡地を含む三浦半島の再整備とは、いったいどんな計画なのでしょうか。

現在わかる範囲調査してみました。

【油壷エリア】

「京急油壺マリンパーク」は建物や設備が老朽化していることから、今後のエリア一体の開発を進めるために閉館が決定されました。

【城ヶ島エリア】

高級温泉旅館「ふふ城ヶ島」(仮称)を2024年度に開業する予定とのこと。
富士山が一望できる眺望や自然に囲まれた美しい立地を生かして、三浦エリアの観光拠点のひとつとして、旅の目的地となる宿を整備するそうです。

【長井エリア】

横須賀市の観光施設「長井海の手公園ソレイユの丘」を2023年4月にリニューアルオープンする予定。
宿泊できるグランピング施設や大型アスレチック施設、飲食施設などを新設するそうです。

【三浦海岸エリア】

分譲マンションや介護・医療と連携した高齢者向け住宅などの事業化に向けた取組みも進めていくとのこと。

大規模な再開発となりますね。

油壷マリンパーク閉館の理由って

今回の「油壷マリンパーク」の閉館にはどんな理由があるのでしょうか。

京急は「開業から53年間、建物や設備の老朽化が著しく、維持管理は困難であると判断し、閉館を決定した」と発表しました。

「油壷マリンパーク」はご結婚前の秋篠宮ご夫妻がデートで訪問されたスポットとしても有名になった水族館でもありますね!

「油壷マリンパーク」は1968年に開業しています。
建物や設備の老朽化が進み、入場者数も減少傾向のため、閉館が決定されたそうです。

ピーク時は1年で約88万人が訪れていましたが、近年では入場者数が30万人程度に減少。2019年度は約26万人まで減少していたそうです。

今回の閉館は「建物や設備の老朽化」「利用者の激減」が大きな理由のようですね。

今後、跡地周辺に、不動産開発業者と共同で新たな複合施設を開発計画です。

油壷マリンパークって?

同施設は1968(昭和43)年、京急の創立70周年記念事業として開業しました。
当時“東洋一”といわれた大回遊水槽などが特徴です。

京急設立70周年を記念してオープンした油壺マリンパークは、相模湾に生息する魚類など約400種類を飼育しています。

工夫をこらしたイルカショーなどが人気ですね。

新型コロナ感染症の状況にもよるかと思いますが、2021年9月30日(木)の閉館が決まっています。今年の夏が最後の夏休みになってしまいますね。

閉館までにもう一度行っておきたいです。

■住所:〒238-0225 神奈川県三浦市三崎町小網代1082
■電話:046-880-0152

油壷マリンパーク公式ホームページでチェック☆
↓ ↓ ↓
【油壷マリンパークHP】

油壷マリンパーク隣接ホテルも閉館?

京急油壺マリンパークには隣接する温泉宿泊施設「ホテル京急油壺観潮荘」があります。

こちらも時期は未定となっていますが、閉館することが決定しています。

「ホテル京急油壺観潮荘」は油壺温泉と言われ、ナトリウム塩化物温泉で温泉に含まれる成分が多く、浸透圧の高い高張性の療養泉として親しまれてきました。

三浦半島の海を眺めながら、ゆったりと湯治ができる貴重な宿泊施設なんですね。

こちらも大変残念ながら、施設の建物自体も解体され閉館が決まってしまいました。

ただ、油壺マリンパークと同時に閉館ではなく、しばらくは営業していますので、「油壺マリンパーク」とセットで宿泊するのもいい思い出になるかも知れませんね。

「ホテル京急油壺観潮荘」ホームページをチェック☆
↓ ↓ ↓
油壷温泉「ホテル京急油壷観湖荘」

油壷マリンパーク閉館発表についてのSNSの反応

今回の「油壷マリンパーク」の閉館発表には、多くの惜しむ声があがっています。

■学校でも、家族でも行きました。
自分の子供を連れて行ったときには感慨深い思いでした。とても残念です。
できれば閉館までにもう一度行きたい。

■本当に残念。
確かに施設は古いけど、それはそれで昔ながらの水族館って風情があってよかった。
イルカ&アシカショーも毎回内容が練られてて、クオリティ高くて面白かったのに。

■犬連れで遊びに行ける数少ない水族館でした。
真横は海岸なので帰りはそのまま磯遊びしたりして一日中遊べる楽しい場所です。
半島は寂れてきてるのは否めません。寂しい限りです。

地元のかたには、思い出深い施設だったんですね。
今後の再開発にも期待したいです。

まとめ

すごく残念でびっくりした、今回の「京急油壺マリンパーク」閉館の発表でしたが、今後は
三浦半島の自然を感じるリゾートに生まれ変わっていくようですね。

■「京急油壺マリンパーク」は2021年9月30日(木)で閉館

■今回の閉館の理由は「建物や設備の老朽化」「利用者の激減」

■2025年度を目処に再開発

■併設の「ホテル京急油壺観潮荘」はしばらく営業するものの、閉館は確定

油壺マリンパークの閉館は、とても残念ですが確定となってしまいましたね。

新しい観光施設ができて、客足が遠のいてしまったのかも知れませんね。
八景島シーパラダイスや、江の島水族館のリニューアルオープンは、人気を集めているようです。

そのあたりも影響があったのかな?と予想します。
53年間、お疲れさまでした!ですね。

今回は以上となります。
最後までお読みいただきありがとうございました!